切り捨てる勇気


前回は『繁盛サロンに必要な3つの考え方』でした。


鳴かぬなら、

殺してしまえ
鳴かせてみせよう
鳴くまで待とう

と三人の天下人のように

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1.殺してしまえ
→不要なものは排除

2.鳴かせてみせよう
→創意工夫・試行錯誤

3.鳴くまで待とう
→効果が出るまで待つ、
継続する
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と、こうした事柄がサロン経営には必要なのでしたね。

 



お客様を切り捨てる勇気


 

 

信長の
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“鳴かぬなら
殺してしまえホトトギス”
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からきています。


ここでは、ホトトギスの価値はその美しい声におかれています。

その声を聞くことができないのなら、価値がないので不要だというわけですね。


身近な例だと、鳴かないホトトギスは

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“反応のないチラシ”
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のようなもの。

 

だって

チラシの価値は、お客様を呼び込んでくることですからね。

 

お客様を呼んでくれないチラシは紙くず同然。

 

だから破棄する。

 

こんな感じでしょうか?

 

 

余談ですが、私はヘッダーに重大な間違いのあるチラシを1万枚発注してしまって全て破棄したことがあります(^-^;)

 

両面印刷のチラシだったのでメモ用紙にもなりませんでした…

 

また、まったく売れない商品や受ける人がほとんどいない技術も不要なものかもしれません。


やっても全く利益に繋がらない行動をやり続けるのも不要なもの、ですよね。


学生時代を思い返してみると、物凄くキレイに色分けをして物凄く丁寧かつ緻密に時間をかけてノートを書いていたのに、


成績が悪い子

っていませんでしたか?


その子にとっては時間をかけてキレイにノートを書くことが、成績を良くするために役に立っていなかったということです。


なんでも時間をかけて丁寧にやれば結果が出るわけではないのですね。

あなたもやらなくてもいい行動に時間を使っていないでしょうか?


サロンを色々と見渡すと不要なものがたくさん見つかるのではないでしょうか?

 

 

なんと!

 

【お客様】まで不要なものだったりすることもあるのです!

 

 


不要なお客様


 

前回も書きましたが、

【女性専用サロン】の場合は男性は集客しても意味がありません。


アラフォー以上の方を対象にした高級なアンチエイジングサロンに、10代20代の学生さんを対象とした格安のメニューをわざわざ作る必要もありません。

 


このブログでもしつこいくらい言っている

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【ターゲットを絞る】
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これは、
あなたが価値を提供する対象者を
選定すると同時に


『集客しなくていい人』

も選定するということでもあるのです。

 


以前経営のご相談に乗った鍼灸サロンさんで、こんな笑い話のようなことがありました。

このサロンさんは美容鍼をご提供しています。


「鍼が嫌いだけどキレイになりたい人のために、エステも覚えたほうがいいですか?」

と鍼灸師さん。

 

それに答えて

「いえ、鍼が嫌いな人はわざわざ鍼灸サロンを探さないと思いますよ」

と私。

 

これは整体院やリラクゼーションサロンにも言えますね。

 

かつて

『ビリーズブートキャンプ』というハードな運動で痩せるというダイエット法が流行りました。

『ビリーズブートキャンプ』は“運動が嫌いな人”もターゲットにしたでしょうかね?

 

むしろ

「簡単には痩せない」
「ハードな運動がしたい」

という方だけに向けてアピールしていたと記憶しています。

 


あなたのサロンにある『不要なもの』は何でしょう?


不要なものは切り捨て、大切なものだけ残すと、仕事の効率が上がるはずですよ♪

 

 

 

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